朝満員電車に乗っていたら、呼吸と意識が朦朧としてきて、前の女性に席変わってもらって……
気が付いたらホームの上に寝てました。周り救急隊員さんいっぱいいてびっくり。
生まれて初めて救急車なるものに乗りました!(記憶である中では初めて
あれ結構揺れますね! そんなに揺れたら頭痛いよ痛いよ……
あと酸素マスクなるものを生まれて初めて付けた気がしますっ!
酸欠&貧血によるものなので、視界が白くなりかけた時に、あぁぁ……と思ったんですが、
いつもより重症だった。視覚、聴覚が消えるんですけど、今日はその次の触覚も消えましたぜ!
ホント、意識消えてたのでどうかわかりませんが、意識手放す直前、
体の感覚なくなって、意識体だけ浮いているような現象を体験しました。
描写に役立つね☆(←超ポジティブwww
お医者様曰く、
「低血圧だから、似たような環境になると再発するだろうね、血圧上げるしかないね」
つまり防ぎようがないと!!
とのことを上司に報告しましたら、
「血圧上げるんか、ほいじゃぁ怒っとればええな! ……冗談や、冗談やて、信じるなやw」
部長ぉおおおおお(笑) 流石関西出身……w
一番上の上司から10時半出社の許可を得たので、これから満員電車に乗らずに済みそうです。
その分帰宅遅くなるけど、朝苦手だし遅い方が楽だ……w
そうそう、それはそうと、忙しさのピークを脱した模様です。やっほーい!
現在秋の短編のプロットというかあらすじをガリガリ書き中。新しい話って楽しい(笑)
DISERDも個人的に思い入れ深い話なので、こっちの続き考えるのも好きですし、
キャラクターたちはやっぱりダントツでDISERDが愛着あります。
まぁでもリハビリかねて新しいの書いてもいいかなぁ~と。
基本短編は、終わりのメドが立たないと書き始めません。
じゃないと破綻する……。好き勝手に考えるとただの長編に……orz
昨日も1個頑張っても短編にならなそうな奴を長編ネタとして、脳内メモに保管。
多分忘れないうちにどっかのテキストエディタに書きなぐる予定。
秋の短編連載なんですが、DISERDと新作両方あるのですよねぇ。
構想ができているのはDISERD短編。だけど文章勘が戻ってない……orz
なので多分新作の方から書くと思います……多分。
本編も今週中にストック切れちゃうんですよねぇ……(´・ω・`)
参ったなぁ。ブランク2年って思いの外でかい穴だったようです。
ブランク後まともに書いた「真昼の蒼星」が思ったより手こずったので……;
その代わり、その間に色んな人や話に触れて、ストーリー面や
構成面では多少スキルアップしたような気がします。
2年前の私には「真昼の蒼星」は書けない。絶対に無理。
その点を踏まえると、ぶらぶらしてたのも無駄じゃぁなかったかな。
明日あたりから、溜まっている相互様の元にふらふら駆けつける予定です!
心当たりのある方はご覚悟をw